- HOME>
- ファシア(筋膜)とは
ファシア(筋膜)とは
ファシア(筋膜)とは
痛みの根本原因にアプローチ
体の不調の本当の原因は、「痛みを感じる場所」にあるのではなく、痛みセンサー(侵害受容器)が存在する「ファシア(筋膜)」の歪みにあると当店は考えます。
一時的に痛む部分をほぐしても、根本の歪みを改善しなければ、本当の解決にはなりません。当店では、奥深い「ファシア調整」を取り入れ、不調の根本改善を目指します。
当店のファシア調整コースは、痛みをほとんど感じない優しい施術です。
ゆっくりと持続的な圧をかけることで、ファシア(筋膜)や神経の緊張を心地よく解きほぐします。これにより、お客様は深いリラックス状態に入り、自律神経が瞬時に整います。
《ファシア調整コース》
頭が重い、集中力低下、疲労感、不眠、コリ、太りやすくなったと感じていらっしゃる方におすすめのコースです。
ファシアの重要な役割
私も以前経験がありましたが、頭が重い、イライラ、疲労感、不眠、首肩こりなどの自覚症状があるのにもかかわらず、受診をしても検査データには問題がなく、病気と診断されない。そのせいで、周りに理解者が一人もいなくて、「考えすぎだよ。更年期なんじゃない?」と言われ、私がおかしいのかもしれない…と本当に辛い思いをしました。
ファシアとは、体を支え、筋肉がスムーズに動くための潤滑油のような働きをしたり、筋肉の力を骨に伝えることで、体の動きをサポートします。
しかし、悪い姿勢や長時間の同じ態勢での作業、運動不足や怪我や病気などでファシアがよじれたり、硬くなると滑りが悪くなり、その箇所自体がしこりのようになって痛みを感じるトリガーポイント(圧痛点、関連痛)が発生する。これが神経を刺激し、肩こりや腰痛、体の痛みなどの原因になることがあります。
【なぜ優しい刺激で痛みが改善するのか?】
ファシア(膜)には多くの神経が通っており、体の状態を脳に伝える「センサー」の役割をしています。ここには痛みを感じ取る神経が張り巡らされているため、非常に敏感です。
例えば、ぶつけたり熱いものに触れたりしたとき、まず「ピリッ」とした痛みがあり、その後に「ジンジン・ズキズキ」とした痛みが遅れてやってきます。この後から来る痛みは、細い神経を通ってゆっくり脳に伝わるという特徴があります。
そのため、強い刺激よりも「優しく持続的な圧」を加えるほうが、神経を刺激せずにファシアのゆがみや痛みの原因(トリガーポイント)をスムーズに解消できるのです。
【ファシアは何からできているの?】
ファシアは、コラーゲンやエラスチンといった線維質のタンパク質と水分でできた網目状の薄い線維性の結合組織の総称です。
この網目状をテンセグリティといい、互いに引っ張り合って張力を保ち、他方向へ縮んだり伸びたりさせます。この張力のバランスが崩れてくると、姿勢や骨格の崩れ、体の歪みにつながります。
「全身タイツ」のような役割。
体全体を1枚の膜で覆っているため、どこか1部に不調が起きると、全身のつながりによって離れた場所にも影響が出ることがあります。
コラーゲンやエラスチンの網目状の薄い膜が、体中にある臓器や筋肉、骨、血管、神経な等を包み込み、水分が潤滑油となって、しっかり活動できるようサポートをし、それぞれの組織が体内の自分の居場所にいられるように収めてくれるのもファシアの役目です。
※ファシアの歪みによる痛みは、レントゲンやMRIなどの検査では発見されにくい場合があります。そのため、慢性的な痛みや凝り、可動域制限などが続く場合は、専門家に相談し、適切な治療を受けることが大切です。



